「深田研講座」は、地球科学研究に従事する若手研究者および、地質・地盤調査や環境調査、測量調査などの実務に従事する技術者に、地球科学に関する基礎的・応用的知識および実務に関する最新知見・情報・技術を伝え、専門知識・技術力の研鑽の機会となることを目的に、これまで開催されていた「深田研ジオフォーラム」を発展的に改組して、2023年度に開講しました。深田研講座は、遠方からも多くの方に受講していただけるよう、オンラインで開催します。
第4回 深田研講座「基礎から学ぶ炭酸塩堆積物」(申込受付中)
■主催:公益財団法人深田地質研究所
■日時:2026年 4月 23日(木)13:00~16:15
■開催形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
■対象:地球科学研究に従事する若手研究者および、地質・地盤調査や環境調査、測量調査などの実務に従事する技術者
■参加費:無料
■定員:300名
■CPD(継続教育)単位:深田研講座はCPD(継続教育) 履修実績として申請できます(3単位)
■講師:松田 博貴 氏(深田地質研究所 理事長)
■テーマ:基礎から学ぶ炭酸塩堆積物
■講座概要:炭酸塩堆積物は、熱帯から亜熱帯、冷温帯まで、また海域や陸域の様々な環境で堆積し、構成物や化学組成、同位体比には堆積環境の情報が記録されている。そのため、堆積環境や環境変動の解析に有用である。一方、堆積中から始まる続成作用は、鉱物組成や化学組成、同位体比、ならびに堆積組織を変化させるため、堆積時の環境記録解析の障害となっている。しかしこれら新たな情報の付加は、堆積後の続成史や埋没環境の解明に有効である。また岩石物性や孔隙率・浸透率分布にも影響を与えるため、炭化水素資源や水資源開発では続成作用の理解が重要である。講座では、炭酸塩堆積物の構成物と堆積環境、そして続成作用の基礎について講義し、それらから読み取ることができる環境記録について説明する。
■プログラム:
13:00-14:30 1. 炭酸塩堆積物の構成物と堆積環境
14:30-14:45 休憩
14:45-16:15 2. 炭酸塩堆積物の続成作用
■申込方法:
・ご参加には事前登録が必要です。こちらのフォームで必要事項を入力し、送信してください。登録完了後、直ちに確認メールが自動送信されます。cloud@conference-er.comから届くメールを受信できる設定にしておいてください。
・オンライン視聴のためのURLは、登録完了後、自動送信される確認メールに記載されています。
■申込フォーム:下記よりお申し込みをお願いします。
■申込期間:2026年 3月19日(木)〜 4月20日(月)17時締切 ※募集人数に達し次第、締め切ります。
※問い合わせは、メールのみでの対応とさせて頂きます。

