当研究所の相場大佑研究員が、講談社が発行する図鑑シリーズ「講談社の動く図鑑MOVE」のポータルサイト上で、古生物学に関するコラムを連載中です。第9回目では、化石の日(10/15)の由来となっている異常巻アンモナイト「ニッポニテス」の奇妙な殻の形がもつ秘密について書いています。
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第9回 世界で一番ヘンテコなアンモナイト「ニッポニテス」の形に隠された意外なヒミツ
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◆ バックナンバー ◆
第8回 アンモナイトを取り出す作業「化石のクリーニング」の全工程を古生物学者が紹介!
第7回(後編)古生物学者の相場先生が「人生で初めて採集した化石」とは? 岩手県南部で化石採集!
第7回(前編)古生代の化石が続々! 日本最古のアンモナイトが発見された岩手県南部で見つけた化石とは?
第6回 岩手県からはじめて発見された異常巻アンモナイト! 新たな示準化石となるか⁉︎
第5回 白亜紀末期の海の王者 モササウルスはアンモナイトを食べた? アンモナイト化石に残る噛み跡の正体とは?
第4回 絶滅した古生物はどうやって復元するの? アンモナイトが現在の復元図になるまでの歴史を紹介
第3回 新種アンモナイトの学名は「ゆるふわパーマ」!? 新種の化石、学名はどうやってつけるの?
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テーマは「化石」! 古生物学者・相場大佑先生が出演のオンライン講座を開催!
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『ポケモン化石博物館』は古生物や化石の魅力がぎっしり! 総合監修の相場大佑先生が解説!
https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/labcolumn/tRNVK