当研究所の相場大佑研究員が、講談社が発行する図鑑シリーズ「講談社の動く図鑑MOVE」のポータルサイト上で、古生物学に関するコラムを連載中です。3月27日に更新された第6回目では、岩手県からはじめて発見された異常巻アンモナイトの研究について紹介しています。
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第6回 岩手県からはじめて発見された異常巻アンモナイト! 新たな示準化石となるか⁉︎
https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/repo/Ds9u3
第5回 白亜紀末期の海の王者 モササウルスはアンモナイトを食べた? アンモナイト化石に残る噛み跡の正体とは?
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第4回 絶滅した古生物はどうやって復元するの? アンモナイトが現在の復元図になるまでの歴史を紹介
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第3回 新種アンモナイトの学名は「ゆるふわパーマ」!? 新種の化石、学名はどうやってつけるの?
https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/repo/eAxIJ
第2回 アンモナイトは泳ぐことができたの? 3Dロボット実験によってわかったアンモナイトの泳ぎとは?
https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/repo/ownwX
第1回 大人気の古生物 アンモナイトってどんな生物!? ふしぎな“異常巻きアンモナイト”って知っている?
https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/repo/j0spj