当研究所の相場大佑研究員が、講談社が発行する図鑑シリーズ「講談社の動く図鑑MOVE」のポータルサイト上で、古生物学に関するコラムを連載中です。2月2日に更新された第5回目では、アンモナイトの殻にある穴は誰が空けたものかという論争を紹介しています。
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第5回 白亜紀末期の海の王者 モササウルスはアンモナイトを食べた? アンモナイト化石に残る噛み跡の正体とは?
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第4回 絶滅した古生物はどうやって復元するの? アンモナイトが現在の復元図になるまでの歴史を紹介
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第3回 新種アンモナイトの学名は「ゆるふわパーマ」!? 新種の化石、学名はどうやってつけるの?
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第2回 アンモナイトは泳ぐことができたの? 3Dロボット実験によってわかったアンモナイトの泳ぎとは?
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第1回 大人気の古生物 アンモナイトってどんな生物!? ふしぎな“異常巻きアンモナイト”って知っている?
https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/repo/j0spj