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TOP > NEWS(過去の記事一覧) > 第180回深田研談話会(終了しました)

第180回深田研談話会(終了しました)[2017.07.21 | 普及事業]

テーマ: ボーリングデータの解読に基づく東京低地の地盤の可視化とその地形・地質発達史

◆講 師: 木村克己氏(防災科学技術研究所 主幹研究員)
◆日 時: 2017年7月21日(金)
  15:00~17:00 【開場14:30】
◆会 場: 深田地質研究所 研修ホール
◆定 員: 80名(先着順)
◆参加費: 無 料
◆講演概要: 首都圏は関東構造盆地の沈降の中心に位置しており、住宅や産業施設が密集している東京低地には厚い軟弱な沖積層が伏在している。東京低地とそれに隣接する台地の成り立ちについてボーリングデータの解読と三次元地質モデルに基づいて紹介し、造盆地運動や変動地形の視点から地形・地質発達史を考察する。

◆お申込み: 定員に達しましたので,締切ました。